何ができるか

LCSC IDを手掛かりに、EasyEDAの部品データをKiCad用のシンボル、フットプリント、3Dモデルへ変換します。コマンド操作が必要な easyeda2kicad を画面から設定して実行できるラッパーです。

こんな時に使う

基板設計で使いたい部品がKiCadライブラリに見つからず、EasyEDA側の公開部品データを取り込みたい時に使えます。変換対象や出力先を毎回コマンドで組み立てたくないWindows利用者向けです。

主な機能

  • LCSC IDの入力チェック
  • シンボル、フットプリント、3Dモデルの選択変換
  • 出力フォルダと変換オプションの指定
  • 設定の保存と、選択可能なログ表示
  • 必要時のeasyeda2kicad導入支援

技術・構成

Python、tkinter、easyeda2kicadを組み合わせたデスクトップGUIです。配布用のWindows単体実行ファイルはPyInstallerで構築する手順が公開されています。

公開先または使い方

EasyEDA to KiCad GUIの配布状況をGitHub Releasesで見る。LCSC ID、変換するデータ種別、出力先を設定して変換を実行します。

GitHubで見る

EasyEDA to KiCad GUIのソースとビルド手順をGitHubで見る